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    クリーンエネルギー技術に関するG20各国の国立研究所等のリーダーによる国際会議「RD20」

    上列左から Mrs. Liliana Molina Tirado (INTI) アルゼンチン、
    Dr. Marita Niemalae (CSIRO) オーストラリア、Prof. Ernesto Chaves Pereira (FAI-UFSCar) ブラジル、Dr. Michel Dumoulin (NRC) カナダ、Prof. Zhongmin Liu (DICP-CAS) 中国、Dr. habil. Piotr Szymański (JRC) EU, Dr. Abdelilah SLAOUI (CNRS) フランス、Mr. Bruno PAING (CEA) フランス、Prof. Dr. Reimund Neugebauer (Fh-G) ドイツ、 Prof. Dr. Hans-Martin Henning (Fh-ISE) ドイツ、Dr. Vibha Dhawan (TERI) インド、Dr. Hammam Riza (BPPT) インドネシア、Dr. Giorgio Graditi (ENEA) イタリア、Dr. Jong-nam KIM (KIER) 大韓民国、Dr. José Mustre de León (CINVESTAV) メキシコ、Prof. Nikolay Rogalev (MPEI) ロシア、H.E. Dr. Khalid Al Sultan (KACARE) サウジアラビア、Dr. Thulani Dlamini (CSIR) 南アフリカ、Dr. Cem SAHIN (TUBITAK-MAM) トルコ 、Prof. Robert Gross (UKERC) 英国、原山 優子 理事 (RIKEN) 日本、Dr. Martin Keller (NREL) アメリカ合衆国, 、橋本 和仁 理事長 (NIMS) 日本、及川 洋 副理事長 (NEDO) 日本、岸本 道弘 統括調整官 (METI) 日本、石村 和彦 理事長  兼 最高執行責任者 (AIST) 日本、小原 春彦 執行役員 (AIST) 日本

    国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)主催

    新エネルギーへの移行のための新しい技術的解決策を構築し、環境や経済成長の好循環を実現するためには、画期的なイノベーションが鍵となります。画期的なイノベーションのためには、世界をリードする専門的技術や知識を最大限に活用することが重要です。そのようなグローバルな専門的技術や知識に関連するアイディアや経験が、イノベーションを促進するための具体的な行動が生み出される契機となることが期待されています。

    世界のCO2排出量の大部分を占めるG20各国は、エネルギー移行を促進するためのクリーンエネルギー技術のイノベーションや開発をリードする主導的役割を果たすことが期待されています。特に、クリーンエネルギー分野において、世界最先端の技術開発を行うG20各国の主要な研究機関は、G20各国間で研究アライアンスを発展させ、共同研究開発を含めた国際連携を強化することで、イノベーションのグローバルな可能性を最大限に引き出す重要な役割を果たすことができるでしょう。こうした背景のもと、2019年1月のダボス会議において、安倍晋三首相(当時)より、気候変動の観点からイノベーションを加速させることにおいて協力するためにG20各国からトップクラスの専門家を招待するというイニシアチブを発表しました。

    これを受けて、2019年からG20各国から主要な研究機関の代表を集め、「RD20:Research and Development 20 for clean energy technologies(クリーンエネルギー技術に関するG20各国の国立研究所等のリーダーによる国際会議)」を開催しています。RD20では、それぞれの国におけるクリーンエネルギー技術に関連した現在及び新たな問題に関連する研究開発の活動や経験、ベストプラクティス、アイディアを交換する機会や、主要な研究機関間での共同研究開発プロジェクト等の国際共同研究の可能性を探るための機会を参加者に提供します。